世界に比肩する日本のアウトドアフィールドを
四季折々の魅力を交えてローカルエキスパートが裏庭を案内する
ショートフィルム

Backyard(バックヤード)Vol.4では、冬季のバックカントリースキーをはじめ、道北の大雪山で有名な北海道は、一年を通してさまざまなアクティビティを楽しめる、まさにアウトドア好きにとっての楽園。その魅力を北海道に3店舗を展開する半世紀以上の歴史を誇る”北海道の山の店” 特色あふれる「秀岳荘」さんに紹介いただきます。


北海道のフィールドとアウトドア愛好家に根ざす、秀岳荘ならではの特色と、長い歴史に裏付けられた強み。お客様に寄り添った独自の買付方式による豊富な品揃えと、道具とフィールドに関する深い知識の理由、そして3つの店舗それぞれの特徴を紐解くとともに「秀岳荘」がめざす、ユーザーとショップが織り成すビジョンをご紹介。

秀岳荘の集大成ともいえる凝縮版のお店でもあり、北海道の大山塊・大雪山の前線基地として機能する「秀岳荘・旭川店」店長の奥野充典さんのフィールドを紹介していただきます。 奥野店長は「ボルダリングエリア開拓」をライフワークとしています。 そのきっかけや、「ボルダリングエリア開拓」へかける想いを伺うともに、旭川のフィールド、「秀岳荘・旭川店」へかける想いも伺います。

広大な自然に囲まれた北海道では、クライミングや登山、カヌーにSUP、スキーなど、四季を通じてさまざまなアウトドアアクティビティを楽しむことができます。北海道の魅力や、楽しみ方を札幌にある北大店と白石店をご紹介。各店舗の特徴や歴史、そして両店舗のスタッフがおすすめする、北海道ならではのアウトドアでの遊び方と魅力いっぱいのスポットを紹介いただきます。


< 登山とアウトドアの専門店 秀岳荘 >

北海道を代表する創業1955年の登山用品店。北海道大学山岳部のテントやバックパック、雨具の製造も行なってきた「金井テント製作所」が前身となる。現在はカヤックや沢登りなどのウォーターアクティビティや、バックカントリースキー・スノーボードなど各種アウトドア用品を取り扱う白石店と、登山専門店として力を入れている北大店の札幌2店舗、そして大雪山の拠点としての役割を果たす旭川店の計3店舗を展開。