過酷な山岳環境から、
街へと続く道中まで。
10年間の修理保証を
付帯した一着のシェルが、
あらゆる場面に寄り添います。
ベータ SL ジャケット
汎用性の高さが特徴のシェルジャケット。 独自開発のGORE-TEX素材をはじめ、動きやすさを追求した立体構造パターン、 雨風の侵入を防ぐストームフード™やウォータータイト™ジッパーなどのテクノロジーを凝縮しています。 さらに、シリーズ最軽量でパッカブル。幅広い季節やシーンで快適な着心地を提供します。
信頼の証。
ReBIRD™ 10年保証
2026年2月5日より、対象製品における修理サービスの無償期間を10年へと改定。
リバード マネージャーの室田剛、GORE-TEX認定修理センターの原田善仁氏に、
アークテリクス製品を「直す」ということについて話を聞きました。
ReBIRD™ 10年保証について
ケアとリペア、リセール、そしてアップサイクルまでをシームレスに繋ぐプログラム、ReBIRD™。“見た目の修復ではなく機能の回復を最優先する”という哲学に基づき、ブランドストアやGORE-TEX認定修理センターで修理サービスを提供しています。
改定後の「10年」という無償修理期間は、「ウェア&テア」と呼ばれる摩耗・経年劣化を想定したものです。長く着続けることが想定されたアークテリクスの製品とはいえ、適切なケアを行なっていても、5年から8年が経つ頃に摩耗や経年劣化が見られることがあります。修理サービスを受けることで、アークテリクスのシェルジャケットと共にさまざまな環境でのアクティビティを安心して行っていただけます。
FAQ
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修理を申し込む際、BIRD CLUBアカウントや保証登録は必要ですか?
はい、必要です。修理受付サービスをご利用の際は、アークテリクス公式オンラインストアよりBIRD CLUB会員へのログインと、対象製品が保証登録されていることが必須条件となります。
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すべてのアークテリクス製品が10年保証の対象ですか?
いいえ、保証対象製品のみです。対象かどうかは、ご購入時に店頭またはこちらよりご確認ください。
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修理は完全に無償ですか?
保証対象製品については、10年間、通常使用による機能不良に対する修理は無償です。ただし、機能回復が見込めない場合や、過失・誤使用による破損など、保証対象外となるケースがあります。非対象商品や保証期間外の製品であっても、機能回復が可能な場合は有償にて修理を承ります。
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以前に購入した商品も、新しい10年保証の対象になりますか?
いいえ、対象外です。新制度開始前にご購入いただき、紙の保証書「BIRD AID(バードエイド)」をお持ちのお客様は、引き続きその紙の保証書が有効です。10年保証への移行はできませんので、紙の保証書を大切に保管してください。
長く着続けるためのデザイン、
それを支えるケア
GORE-TEX認定修理センターでは、「原則ラミネート剥離さえ生じていなければ、いかなる修理も可能である」というポリシーのもと修理対応を行なっています。高い技術力によりあらゆる修理に対応していますが、ラミネート剥離が生じていることで受付をお断りせざるを得ないケースは少なくありません。
このラミネート剥離を防ぐために重要なのが、自宅でのケアです。自宅でのこまめな洗濯が皮脂汚れの浸透を防ぎ、致命的な不具合を避けることにつながります。さらには修理の際の糊付けのしやすさにも関係するため、修理に出す前に洗濯をするという一手間も、製品の耐久性を最大限に生かす仕上がりを実現することにつながります。
アークテリクスの製品は、さまざまなブランドの製品を扱う修理センターから見ても、「修理しやすい」構造になっていると言います。他とは一線を画すクオリティのGORE-TEX素材や、ステッチを最低限に抑えたソリッドなデザインが実現する耐久性が、「直せるものは直す」という修理センターのモットーを支えているのです。
日本の職人たちが支える、
「デザインの循環」
アークテリクス製品を取り扱う修理センターは、厳しい監査をクリアした国内唯一のGORE-TEX認定工場です。センターにはGORE-TEX認定の圧着プレスをはじめとした特殊な機械が並び、裁断・縫製・シーリングなど、それぞれの工程において細部までこだわり抜いた作業が行われています。
デザインのテストや修理を行う本国カナダの製造施設、ARC’Oneとも頻繁に連携を行う中で、日本の現場のノウハウが共有されることもあると言います。
古い糊の除去にウエスを使う知恵が参考にされたり、「こんな修理まで受けているのか」と驚きの声が上がったりすることも。トップレベルの職人たちのこだわりが生む技術力が、アークテリクスの哲学である「デザインの循環」を支えています。
たしかな手仕事が生む、
一生ものの信頼
修理センターでは、20年以上前のシェルジャケットの修理を引き受けることもあります。長く使われてきた製品となると、裏地を全て貼り替えるようなフルリペアになるケースが多く、職人一人が2〜3日を費やすほどの難易度と手間を要します。修理にかかる費用が製品価格を上回ることも少なくありませんが、生地の性能が保たれている限り、オーナーのご依頼に応えています。
こうした真摯な対応により、ブランドストアや修理センターには、「思い出の品がまた蘇った」「新品のような状態で戻ってきて嬉しい」といった声が集まります。避けることのできない経年劣化を乗り越え、「長く着続ける」こと。それを可能にする背景には、職人の確かな技術と、人間味あふれる手仕事が存在しているのです。
自宅での適切なケアを行いながら、万が一の際には10年保証を活用し、直して着続ける。この確かなサイクルが、アークテリクス製品の信頼性をゆるぎないものにしています。