ReBIRD

泥や汗、汚れはギアの劣化を早めます。素材ごとに適切なお手入れと取り扱いを行うことで、長く快適にご使用いただけます。

GORE‑TEX

DOWN

SYNTHETIC INSULATION

EVERYTHING ELSE

洗わずに放置すると、汚れや汗によってGORE-TEXの防水性能が損なわれてしまいます。定期的に洗濯を行い、DWR(耐久撥水加工)を再処理することで、製品の性能と長持ちを保つことができます。
※GORE-TEXとダウン素材を組み合わせた製品については、ダウン用の乾燥方法に従ってください。

HOW TO WASH洗い方

STEP1 洗濯方法

衣類の状態を確認します

  • メインファスナーとピットジップを閉める
  • ポケットファスナーを開ける
  • すべてのドローコードを緩める
  • ベルクロを緩め、軽く固定する

STEP2 洗濯とすすぎ

  • 衣類を洗濯機に入れ、ボトルに記載されている量の洗剤を入れます
  • 中温(40℃/104℉)で、標準コース設定で洗濯します
  • 残った洗剤を取り除くため、2回目のすすぎを行います

HOW TO DRY乾かし方

STEP1 乾燥

  • 乾燥機は中温を選択してください
  • 軽く脱水した衣類を乾燥機に入れ、中温で40~50分間乾燥させてください。これによりDWRも再活性化されます

STEP2 DWR加工

  • 清潔で乾いた衣類に軽くスプレーし、水滴が表面から落ちるか確認してください。GORE-TEX素材が水滴をはじかない場合は、DWR加工を施してください

HOW TO WASH +
DRY YOUR GORE-TEX ゴアテックス製品の洗濯と乾燥方法

最適な洗剤選び

GORE-TEX製品に適した専用洗剤をお使いいただくと、より効果的にケアできます。
液体タイプで残留が少なく、すすぎやすいものや、中性のやさしい洗剤もご使用いただけます。ただし、柔軟剤、香料、蛍光増白剤、着色料を含む洗剤は避けてください。
洗濯後は、衣類に洗剤成分が残らないよう、洗濯機で追加のすすぎを一回行ってください。

洗うタイミング

衣類が汚れて見える、あるいは手触りが汚れて感じられる場合、または水を弾かなくなった場合は洗濯してください。

  • 激しい使用の場合は、その都度洗濯を推奨
  • 軽い使用の場合は、1~2週間に1回は洗濯を推奨

最適な状態:乾いていて、ロフト(かさ高)が保たれていること。

ダウンの羽毛の間に取り込まれた空気層が体温を保持します。この「ロフト」こそが、ダウンの断熱性能を生み出す要素です。時間の経過とともに、外側の生地を通して汚れや汗、湿気が羽毛に入り込み、ダウンが固まってロフトを失うことがあります。やさしく洗い、しっかり乾燥させることで、ジャケット本来の保温性能を取り戻すことができます。

GORE-TEXとダウンを組み合わせた製品については、よりデリケートな特性に合わせ、必ずダウン製品用の「洗濯+乾燥」方法に従ってください。

HOW TO WASH洗濯方法

STEP1 洗濯方法

衣類の状態を確認してください

  • メインジッパーとピットジップを閉める
  • ポケットファスナーを開ける
  • すべてのドローコードを緩める
  • ベルクロを緩め、軽く固定する

STEP2 洗濯とすすぎ

  • ドラム式洗濯機のご使用がおすすめです
  • 縦型(攪拌式)洗濯機をご利用の場合は、ウェアをメッシュバッグに入れて保護してください
  • ウェアを洗濯機に入れ、洗剤はボトルに記載された分量を加えてください
  • 中温(40℃)、パーマネントプレスまたは弱水流コースで洗ってください
  • 洗剤残りを防ぐため、すすぎをもう一度追加してください

HOW TO DRY乾かし方

STEP1 乾燥の準備

  • 衣類を裏返しにします

STEP2 乾燥

  • 乾燥機は低温を選択してください
  • 乾燥機に清潔なテニスボールまたは「乾燥機用ボール」2個と一緒に入れると、羽毛の固まりを防ぎ、羽毛の分散を促します
  • 羽毛が固まったりカビが生えたりしないように、完全に乾燥させてください
  • 乾燥には2時間以上かかる場合があります

HOW TO WASH +
DRY YOUR DOWN ダウンの洗い方と乾かし方

最適な洗剤選び

ダウン用洗剤のご使用を推奨します。

洗うタイミング

必要な時だけ洗濯してください。

  • 目に見える汚れや汗の跡があるとき、ダウンが固まっているとき、またはふくらみ(ロフト)が失われているときに洗濯してください。

最適な状態:清潔で油分のない状態。

過度な圧縮や汚れ、汗や皮脂は、ウェアの保温性能に悪影響を与えます。
定期的な洗濯とお手入れ、そしてゆとりをもって吊るして保管することで、性能を維持し、製品寿命を延ばすことができます。

HOW TO WASH洗濯方法

STEP1 洗濯方法

衣類の状態を確認してください

  • メインジッパーとピットジップを閉める
  • ポケットファスナーを開ける
  • すべてのドローコードを緩める

STEP2 洗濯とすすぎ

  • ジャケットのケアラベルを確認してください
  • ドラム式洗濯機のご使用がおすすめです
  • 縦型(攪拌式)洗濯機をご利用の場合は、ウェアをメッシュバッグに入れて保護してください
  • ウェアを洗濯機に入れ、洗剤はボトルに記載された分量を加えてください
  • 低温(30°C)・デリケート設定で洗ってください
  • すすぎは2回行い、洗剤をしっかり落としてください
  • 柔軟剤は使用しないでください
  • 漂白、ドライクリーニング、アイロンは避けてください

HOW TO DRY乾かし方

STEP1 乾燥

  • ケアタグに記載された乾燥方法を必ず確認してください
  • 低温設定で乾燥すると、ロフトを回復させることができます
  • 高温での乾燥は一部の化学繊維や素材を傷める恐れがあるため避けてください
  • 乾燥機を使わない場合は日陰で吊るし干しをしてください

どの洗剤を使うべき?

  • ダウン用洗剤、もしくはおしゃれ着用洗剤などをご使用ください。漂白剤、柔軟剤・香料・蛍光剤・着色料を含む洗剤は避けてください
  • 洗濯の際、追加のすすぎによって洗剤の残りが衣類に残らないようにしてください

バックパック、シューズ、グローブ、そしてフリースやウールのように肌に密着する素材は、それぞれに合ったケアと扱いが必要です。
適切なお手入れをすることで、長く快適に使い続けることができます。

以下では、ギアのカテゴリーごとに 洗濯・乾燥・防水ケアのポイント をご紹介します。

グローブ

STEP1 洗濯

  • ケアラベルに記載されている洗濯方法のガイドラインに従ってください
  • 中性洗剤で冷水で手洗いしてください
  • 洗濯機など、いかなる種類のウォッシュイン処理も使用しないでください
  • 取り外し可能なライナーは、別々に手洗いと乾燥をさせる必要があります
  • 外側のシェルとグローブライナー共に裏返さないでください

STEP2 乾燥

  • 使用後に乾燥させるには、手袋とミットを自然乾燥させ、直接熱源(薪ストーブ、ヒーターなど)から少なくとも1メートルの距離を保ちます
  • 洗濯後に乾かすには、吊るして乾かしてください
  • 回転式乾燥機は使用しないでください

フリース

STEP1 確認

  • フリース製品のケアラベルに記載された指示を必ず確認してください
  • 洗濯機洗いが可能です。ぬるま湯で洗うとより汚れが落ちやすくなります
  • 漂白剤や柔軟剤は使用しないでください
  • アイロン、ドライクリーニングは不可です

STEP2 乾燥

  • 衣服を裏返し、低温の乾燥機で乾燥します

ウール

STEP1 洗濯

  • 30℃以下の水で洗濯機もしくは手洗いで洗濯が可能です
  • ウール用の洗剤、もしくはおしゃれ着用洗剤を使用してください
  • 漂白剤、柔軟剤、香料、蛍光剤、着色料を含む洗剤は避けてください
  • 低温で乾燥機が使用できる場合もありますが、陰干しを推奨します
  • 必ずケアラベルをご確認ください

フットウェア

STEP1 準備

  • 靴ひもを取り外す
  • 靴の内側から砂、砂利、汚れを振り落とす
  • 可能であれば、インソールを取り外して振り落とす

STEP2 洗濯

  • 洗濯機で洗わないでください
  • 漂白剤は使用しないでください
  • 水のみを使用するか、中性洗剤を使用して靴を柔らかいブラシまたはスポンジでこすります
  • 石鹸の残留物を取り除くために、よくすすぎます

STEP3 乾燥

  • 自然乾燥させます(乾燥機やその他の直接的な熱源は使用しないでください)
  • 屋外で自然乾燥させる場合は、日陰で乾燥してください

STEP4 DWR加工

  • 水を弾かず、表面を流れ落ちなくなった場合は、DWR(耐久撥水剤)を使用してシューズに再加工を行ってください

パック

STEP1 洗濯の準備

  • すべてのポケットとコンパートメントを開け、中身を取り出してください
  • ポケットは開けたままにしておきます
  • バックパックを軽く振り、汚れやゴミを落としてください

STEP2 洗浄

  • 表面のみを洗ってください
  • 洗濯機での洗浄は不可です
  • 漂白剤は使用しないでください
  • 水、または中性のやさしい洗剤を使い、柔らかいブラシやスポンジでこすってください
  • 洗剤を使用した場合は、残らないようにしっかりすすいでください

STEP3 乾燥

  • 自然乾燥させます(乾燥機やその他の直接的な熱源は使用しないでください)
  • 屋外で自然乾燥させる場合は、日陰で乾燥してください

Washサービス(無料)

対象店舗:SHINJUKU/SAPPORO/IKEBUKURO ReBIRD™ サービスセンター

アークテリクス 新宿ブランドストア

営業時間
11:00-19:00(最終受付18時)
電話番号
03-5944-0407
所在地
〒160-0022 東京都新宿区新宿三丁目24番2号 新宿アオキビル4F
アクセス
新宿駅徒歩1分

アークテリクス 札幌ブランドストア

営業時間
11:00-19:00(最終受付18時)
電話番号
011-596-8244
所在地
〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西4丁目1番地1
アクセス
大通駅徒歩1分(地下直結)

アークテリクス 池袋東武ブランドストア

営業時間
11:00 -19:00(最終受付18時)
電話番号
03-5924-6957
所在地
〒171-8512 東京都豊島区西池袋1-1- 25 東武百貨店 池袋本店 1F
アクセス
池袋駅徒歩1分

内容

  • GORE-TEXウェアの洗濯・撥水加工(無料)
  • ダウン封入のGORE-TEXウェアは対象外

Drop&Washサービス(有料)

対象店舗:TOKYO/SHINSAIBASHI ReBIRD™ サービスカウンター

内容

  • GORE-TEXジャケット/パンツ:4,400円(税込)
  • ダウン・化繊わた入りGORE-TEXウェア:6,600円(税込)
項目
内容
対象製品
GORE-TEX / INFINIUM を含むアークテリクス製ウェアのみ
点数制限
1回のお持ち込みにつき 2点まで
引き取り期限
お預かり後、1週間以内にお引き取りください
クリーニング
  • 汚れをすべて落としきれない場合があります
  • 生地の剥離や破れ、シームテープの浮き、著しい汚れがある場合は、クリーニングをお受けできないことがあります
  • クリーニングの過程で圧着部位やロゴが外れる可能性があります
修理
修理が必要な場合は有料でのご案内となり、製品の状態によっては対応できない場合があります
ご来店
ご予約なしでのご来店は、混雑状況によりお受けできないことがあります

DWR(耐久撥水)コーティングは、生地の表面で水を弾き、転がり落ちるようにするための加工です
アークテリクスの製品は工場出荷時にDWR加工が施されていますが、性能を維持するためには使用期間中に再加工が必要になります
洗濯の後や、水が弾かなくなったと感じたときに、再度DWRを塗布してください

GORE‑TEX

DOWN

SYNTHETIC INSULATION

EVERYTHING ELSE

洗わずに放置すると、汚れや汗によってGORE-TEXの防水性能が損なわれてしまいます。定期的に洗濯を行い、DWR(耐久撥水加工)を再処理することで、製品の性能と長持ちを保つことができます。
※GORE-TEXとダウン素材を組み合わせた製品については、ダウン用の乾燥方法に従ってください。

撥水加工の手順

STEP1 洗濯と乾燥

  • DWR加工は、清潔な状態のウェアにのみ行ってください

STEP 2 スプレーする

  • GORE-TEX製品を平らな場所に置いてください
  • ボトルをよく振り、全体に均一にスプレーします
  • きれいなスポンジや布でジャケットの表面になじませ、ムラが出ないようにしてください

STEP3 乾燥

  • 12〜24時間かけて乾燥させてください
  • 風通しの良い場所に吊るしてください
  • 自然乾燥でも問題ありませんが、熱を加えることで撥水加工の効果が高まります(乾いた状態で乾燥機に10〜20分かけてください)

GORE-TEXを保護する方法

最適な状態:乾いていて、ロフト(かさ高)が保たれていること。

ダウンの羽毛の間に取り込まれた空気層が体温を保持します。この「ロフト」こそが、ダウンの断熱性能を生み出す要素です。時間の経過とともに、外側の生地を通して汚れや汗、湿気が羽毛に入り込み、ダウンが固まってロフトを失うことがあります。やさしく洗い、しっかり乾燥させることで、ジャケット本来の保温性能を取り戻すことができます。

GORE-TEXとダウンを組み合わせた製品については、よりデリケートな特性に合わせ、必ずダウン製品用の「洗濯+乾燥」方法に従ってください。

撥水加工の手順

STEP1 洗濯とすすぎ

  • DWR加工は清潔な状態のダウン製品にのみ行ってください

STEP2 スプレーする

  • 衣類を平らな場所に置いてください
  • ボトルをよく振り、表面に薄く均一にスプレーします
  • 生地を濡らしすぎないようにしてください 薄いコーティングで十分です
  • スポンジや清潔な布で表面になじませ、ムラが出ないように均一に仕上げてください

STEP3 乾燥

  • 12〜24時間かけて乾燥させてください
  • 風通しの良い場所に吊るしてください
  • 自然乾燥でも問題ありませんが、熱を加えることで撥水加工の効果が高まります(乾いた状態で乾燥機に10〜20分かけてください)

洗い流すタイプのDWR(撥水剤)はおすすめしません この方法ではウェア全体に均一にコーティングされない可能性があるためです
ウェア全体に直接かつ均一に加工できるよう、スプレータイプの使用を推奨しています
各製品の使用説明に従ってください

撥水加工の手順

STEP1 洗濯とすすぎ

  • DWR加工は清潔な状態のウェアにのみ行ってください

STEP2 スプレーする

  • ウェアを平らな場所に置きます
  • ボトルをよく振り、全体に均一にスプレーします
  • 清潔なスポンジや布で表面になじませ、ムラが出ないように均一に仕上げます

STEP3 乾燥

  • 12〜24時間かけて乾燥させます
  • 風通しの良い場所に吊るします
  • 自然乾燥でも問題ありませんが、熱を加えることで撥水効果が高まります(乾いた状態で乾燥機に10〜20分かけます)

フットウェア

水を弾かず表面を流れ落ちなくなった場合は、DWR(耐久撥水加工)を再度施して保護します

パック

水を弾かず表面を流れ落ちなくなった場合は、DWR(耐久撥水加工)を再度施して保護します

日常生活で、衣類にシミや頑固な汚れがつくことがあります。
このお手入れ方法では、部分的な汚れ落としでシミを効果的に除去するコツや、氷とバターナイフを使ったガムや樹液の取り方を紹介します。

汚れ

STEP1 部分洗い

  • 汚れを軽く濡らします
  • 希釈した市販のアウトドアウェア用洗剤、または中性洗剤で部分的に洗います
  • 洗剤1に対して水3の割合で薄めるのがおすすめです
    (代わりに食器用洗剤を薄めたものでも可能です)

STEP2 本洗い

  • ぬるま湯で衣類全体を洗います
  • 洗剤は市販のアウトドアウェア用洗剤、または中性洗剤を使用してください

ガム・樹液

STEP1 冷やして取り除く

  • 氷で固めて、ベタついた部分を凍らせます
  • バターナイフなど先の丸い刃物を使い、できるだけ多く削り取ります

STEP2 浸け置き

  • 水1:酢1の割合で作った溶液に衣類を浸けます
  • その後、ぬるま湯で市販の中性洗剤またはアウトドアウェア用洗剤を使って洗います

修理は製品を大切にする行為です。
ここでご紹介するフィールドでの簡易修理方法は、よくある破損への対応策をまとめたもので、あなたを支えてきたギアを末長くご使用いただくための手助けとなります。 製品サービスはこちら

  • GORE-TEXの小さな裂け目を補修する

  • インサレーションの断熱ギアの小さな裂け目を補修する方法

  • ジッパーの滑りを良くする方法 (フィールド)

  • ジッパーの滑りを良くする方法 (自宅)

ReBIRD™ におけるリペアの基本的な考え方

アークテリクスの製品は、山という過酷な環境での使用を前提に設計されています。
そのため修理においては 「安全に機能を回復できるかどうか」 を最も大切な基準としています。
GORE-TEXなどの生地に剝離が生じた場合、それは命に関わる性能を損なうため、修理を行うことはできません。
また、製品寿命と判断された場合は、たとえジッパー交換などの部分的な依頼であっても、修理を承ることはありません。
私たちの役割は「長く使えるようにすること」以上に「山で安心して使えること」を守ることにあります。

GORE-TEX修理不可事例1

  • 剝離が起こると製品寿命と判断し、いかなる修理もお受けすることができません。
    (他の部分の修理希望であっても、剝離が見受けられる場合は製品寿命と判断いたします)

よく起こる箇所:首元や袖口(こまめな洗濯により、長持ちさせることが出来ます)

GORE-TEX修理不可事例2

  • ハンドポケットジッパーやベンチレーション部分に力が加わることで、メンブレンを残して表生地だけ剥がれている状態も、剝離であり製品寿命と判断いたします。

2 Layer(Packlite)モデル再圧着について

  • Zeta SL JacketやBeta SL Hybrid Jacket(2層モデル)などの圧着剥がれ・破れ・裂けは、修理前にパッチテストを行います。パッチテストが安定しなかったものに関しては、製品寿命と判断いたします。
Packlite該当モデル Alpha SL Jacket / Alpha SL Pullover / Alpha SL Hybrid Jacket / Alpha IS Jacket / Alpha SL Pant / Andra LT IS Coat / Ames Jacket / 旧Beta SL Jacket (~18FW) / Beta SL Hybrid Jacket / Beta SL Pant / Camosun Parka / Centrale Parka / Durant Coat / Fission SL Jacket / Fission AR Jacket / Fission SV Jacket / Magnus Coat / Patera Parka / Radsten Insulated Jacket / Radsten Insulated Parka / Sabre Insulated Jacket / Sentry Jacket / Sensa Parka / Sabre Insulated Pant / Therme Parka / Therme SV Parka / Thorsen Parka / Zeta SL Jacket / Zeta FL Jacket / Zeta SL Pant

AC2シームテープ剝がれ修理不可

GranvilleやAlpha FLなど多くのバックパックに採用しているAC2ですがシームテープ剝がれ、ファスナー交換、穴あきといった修理を行う事が出来ないため、修理不可になります。

BackPack内側ポリウレタンコーティングの 剝がれ修理不可

ポリウレタンコーティングは生地の段階で施されており、劣化したコーティングを除去し再度コーティングし直すことはできないため、修理不可になります。

その他の修理不可例

ハーネスの修理 / シューズの修理 / ロゴ剝がれの再プリント / インソール・シューレース・ソックス・下着

修理事例

縫製での修理例

ソフトシェルの圧着剝がれ縫製

ダウンジャケット当て布

インサレーションやぶれパッチ修理

Before

After

GORE-TEXシームテープ剝がれ

Before

After

BackPackジッパー修理

Before

After

※GranvilleやAstriなど一部修理不可の製品もございます。

BackPackショルダーラダー修理

Before

After

ReBIRD™ Repair サービス

アークテリクス 新宿ブランドストア

営業時間
11:00-19:00(最終受付18時)
電話番号
03-5944-0407
所在地
〒160-0022 東京都新宿区新宿三丁目24番2号 新宿アオキビル4F
アクセス
新宿駅徒歩1分

アークテリクス 札幌ブランドストア

営業時間
11:00-19:00(最終受付18時)
電話番号
011-596-8244
所在地
〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西4丁目1番地1
アクセス
大通駅徒歩1分(地下直結)

アークテリクス 池袋東武ブランドストア

営業時間
11:00 -19:00(最終受付18時)
電話番号
03-5924-6957
所在地
〒171-8512 東京都豊島区西池袋1-1- 25 東武百貨店 池袋本店 1F
アクセス
池袋駅徒歩1分

アークテリクス 東京 丸の内ブランドストア

営業時間
11:00-19:00(最終受付18時)
電話番号
03-3201-1188
所在地
〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 丸の内仲通りビル 1F 103区外
アクセス
東京駅徒歩3分

アークテリクス 大阪 心斎橋ブランドストア

営業時間
11:00 - 19:00(最終受付18時)
電話番号
06-6926-8165
所在地
〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場3丁目5-15 3F
アクセス
心斎橋駅徒歩2分

サービス内容

クイックリペア(全店舗共通)

  • スライダー交換
  • 引き紐、コードエンド、コードロック交換
  • バックル交換
  • 接着パッチ、熱圧着パッチ

縫製修理(SHINJUKUのみ)

  • 製品のほつれ修理
  • パンツやダウンの破損修理

ご利用の流れ

  1. ページ下部の予約フォームから必要情報を入力予約
  2. 完了メールを受信(変更・キャンセルはメールから可能)
  3. ご予約日時にご来店
  4. 製品検品 → 概算お見積り・納期のご案内 → お預かり開始
  5. 修理完了後、店舗に返送 or 店頭でお渡し

注意事項

項目
内容
基本方針
  • 修理は 機能回復を目的 としており、カスタマイズ依頼は承っておりません
  • 修理を行っても機能回復が見込めない場合は、修理をお受けできません
  • 修理の際、パーツが交換される可能性がございます
ご利用方法
  • 郵送でのお預かりは承っておりません(ご来店のみ)
  • 修理を希望される製品は、事前に洗濯のうえご持参ください
費用・ポイント
  • 並行輸入品は修理代金が異なります
  • 修理は ポイント付与の対象外です
  • また、ポイントでのお支払いもできません
GORE-TEX製品について
  • 修理には BIRDAID(保証冊子) をご持参ください
  • 公式オンラインストア購入品は、注文番号・購入日・製品番号・モデル名をBIRDAIDに記入してください
保証対象外
以下の場合は保証の対象外となります。
  • 事故や不適切な使用
  • 通常使用による摩耗
  • 適切なお手入れ不足

製品を長くご使用いただくことは、地球環境を守る最もシンプルな方法です。
そのためにできることを、ぜひご確認ください。

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