AERIOS BACKPACKS

日帰り登山から小屋泊まで

エアリオスバックパックの活用法

日帰り登山からファストハイク、縦走まで活躍するテクニカルバックパック「エアリオス」は、独自のフィッティングシステムによって、自由度の高いフィッティングが可能です。このページでは、その調整方法や、その他「エアリオス」の特徴を紐解いていきます。

エアリオス バックパック(左) 18L (右)35L

自在なフィッティング

男女兼用であるエアリオスのフィッティングシステムは、性別だけでは分類できない骨格や筋肉のつき方の違いに合わせて、細かく調整できます。一人ひとりの体に合わせたベストフィットで、それぞれの山のアクティビティを楽しむことができます。

緻密な調整が可能な
ショルダーベルトとヒップハーネス

ショルダーベルトは取り外しができ、長さと角度の無段階での調整が可能。35Lは更に、ヒップハーネスも同様に取り外し&無段階の調整ができ、体型に合わせた緻密なアジャストができる。

エアリオスの詳しいフィッティングは
こちらをご覧ください

エアリオスの機能と特徴

軽く耐久性の高いオリジナル素材を使用

軽く耐久性の高いオリジナル素材を使用
エアリオスに使用されているHadron®︎LCP(液晶ポリマー)は軽く耐久性のあるグリッド素材。DWR(耐久撥水)加工も施されており水にも強い。

通気性に優れたエアロフォームバックパネル

風通しが良い立体構造のエアロフォームバックパネルは暑い季節でも快適さをアップ。

荷物に合わせたコンプレッションが可能

サイドポケット内のドローコードでコンプレッションが調整可能。さらに35Lモデルはボトム部分のみの調整も可能で、荷物を最適な位置に保ち余計な揺れも軽減。

大容量で取出しが容易なフロント収納

500mL相当のフラスクやボトルが収納できる通気性の良い両サイドのショルダーベルトは、各種デバイスが収まる2つのジッパーポケットもあり、頻繁に出し入れするものの収納に便利。

18Lのパッキング方法

18Lはジッパーによってメイン気室にアクセスができ、開口部も広くパッキングもしやすい。

35Lのパッキング方法

35Lは開口部の大きいロールトップデザインでパッキングしやすく、さらに荷物の多さに応じて容量そのものを変えられる(最大10L分の容量拡張が可能)ので日帰りでも小屋泊でも使いやすい。

サイドポケットの使い方

収納力のあるサイドポケット。ドローコードを締めることでポケットからの脱落を防いでくれる。

必需品や小物の収納法

すぐにアクセスしたいものはトップポケットに収納でき、内部にはキークリップ付きのセキュリティポケットを配し貴重品が保管しやすい。

AERIOSラインナップ

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エアリオス 18

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エアリオス 35

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