地形を読む。
ラインを見つける。

バックカントリーでは、力で押し切るよりも、賢く動くことが上達につながります。山で過ごす時間が増えるにつれて、地形はバラバラな要素ではなく、ひとつのつながりとして見えてくるようになります。フォールライン(雪が自然に流れ落ちる方向)に目を向けると、稜線やロールオーバー(斜面が落ち込む境目)、日陰のポケット、ウィンドリップ(風でできた雪の張り出し)といった、地形を形づくる要素が見えてきます。こうした特徴を読み取ることで、より安全で無理のない登行ルートを選び、満足度の高い滑降ラインを描くことができます。

「境界を越えて」

山に生きる人々から学びましょう。アスリートがこれまでに積み重ねてきた経験をたどることで、彼らがどんな視点で山を見ているのかが見えてきます。ここでは、インタビューと映像を通して、2人のスプリットボードガイドがどのように「システム オブ ドレス」を実践しているのか、山の状況に応じてどのように判断を下しているのかを紹介しています。

山を纏う人々

まと

山に精通するライダーたちから学びましょう。

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SYSTEM OF DRESS

バックカントリーの複雑さをシンプルにする、アークテリクスのレイヤリングシステム、「システム オブ ドレス」。3つの役割を持つレイヤーが連動し、数秒で「換気(ベンチレーション)・保温・防護」を切り替えることができます。変わりつづける山に対応するためのシステムです。

主にシェルの上から着用し、寒冷な環境でのアクティビティやビレイ、休憩時に冷えから身を守ります。

ガイドに出会う

バックカントリーを、より身近に、そしてより安全なものにしてくれるガイドたち。彼らの考え方や辿ってきたラインに触れることで、「経験」が何より大切なツールである理由が見えてきます。

照井 大地 (てるい だいち)

幼少期の登山体験を原点に自然に親しみ、石坂博文との出会いをきっかけに山岳ガイドを志す。夏は北・南アルプスや八ヶ岳、冬は北海道を拠点に、クライミングやスキー、アイスクライミングのガイドを行っている。

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長井 淳 (ながい じゅん)

2010年、越後湯沢を拠点に妻・里奈とJUNRINA Mountain Serviceを設立。ガイディングはバックカントリーのみならず、雪山登山も行い、夏はガイドを志した地でもある北アルプス立山を中心に活動している。

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長井 里奈 (ながい りな)

ツェルマットでのガイド付きバックカントリースキー体験がきっかけでバックカントリーの世界へ。JUNRINA Mountain Serviceにて、バックカントリー未経験者や初心者を中心にガイディングを行う。デナリやアコンカグアなど海外での滑走経験も豊富。

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近藤 謙司 (こんどう けんじ)

40年前にみたヨーロッパの山岳ガイドに感銘を受け、自身もガイドを志す。ガイド資格というものがなかった当時の日本で、数名のメンバーとガイド協会を創立。シーズン、国内外問わずガイディングをしつつ、ガイドの社会的地位向上に尽力している。

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